特許
J-GLOBAL ID:200903002166495421

複合酸化物膜および電気伝導性複合化合物膜の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 武井 英夫 ,  鳴井 義夫 ,  松井 佳章
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-279093
公開番号(公開出願番号):特開2009-107858
出願日: 2007年10月26日
公開日(公表日): 2009年05月21日
要約:
【課題】高価なレーザーや真空チャンバーを用いずに、大面積化が可能な12Ca1-XSrXO・7Al2O3(x=0〜1)で示される複合酸化物膜、およびその電気伝導性複合酸化物膜を提供する。【解決手段】Ca及び/又はSrとAlとを含む組成からなる非水溶液を焼成して得られる12Ca1-XSrXO・7Al2O3(x=0〜1)で示される複合酸化物膜の製造方法、及び該複合酸化物を還元処理して電子を包接させる電気伝導性複合酸化物膜の製造方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
Ca及び/又はSrとAlとを含む組成からなる非水溶液を焼成して得られることを特徴とする12Ca1-XSrXO・7Al2O3(x=0〜1)で示される複合酸化物膜の製造方法。
IPC (2件):
C01F 7/16 ,  H01B 13/00
FI (2件):
C01F7/16 ,  H01B13/00 Z
Fターム (13件):
4G076AA01 ,  4G076AA18 ,  4G076AB07 ,  4G076BA39 ,  4G076BF10 ,  4G076CA10 ,  4G076DA01 ,  4G076DA30 ,  5G301CA02 ,  5G301CA12 ,  5G301CA30 ,  5G301CD02 ,  5G301CE01
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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