特許
J-GLOBAL ID:200903003286401885
スピーカ及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人 エビス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-167048
公開番号(公開出願番号):特開2007-336322
出願日: 2006年06月16日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】振動板の形状に制約を受けることなく磁気回路部を設計できるようにすることで、スピーカ設計の自由度を高める。【解決手段】ドーム部2aとエッジ部2bとが一体形成された振動板2と、振動板2におけるドーム部2aとエッジ部2bの境界部2cに結合され、境界部2cから振動板2の径方向内側又は外側に延設される結合支持部材5と、結合支持部材5の延設端部に取り付けられるボイスコイル4と、ボイスコイル4を収容する磁気ギャップ3gを有する磁気回路部3とを備える。【選択図】図2
請求項(抜粋):
中央が外側に凸状のドーム部と該ドーム部の外周側に形成されたエッジ部とが一体形成された振動板と、
該振動板における前記ドーム部と前記エッジ部の境界部に結合され、該境界部から前記振動板の径方向内側又は外側に延設される結合支持部材と、
前記結合支持部材の延設端部に取り付けられるボイスコイルと、
前記ボイスコイルを収容する磁気ギャップを有する磁気回路部と、を備えることを特徴とするスピーカ。
IPC (3件):
H04R 9/02
, H04R 9/04
, H04R 7/18
FI (3件):
H04R9/02 102B
, H04R9/04 105A
, H04R7/18
Fターム (3件):
5D012BB05
, 5D012CA04
, 5D016AA12
引用特許:
出願人引用 (1件)
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スピーカ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-057638
出願人:パイオニア株式会社, 東北パイオニア株式会社
審査官引用 (7件)
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