特許
J-GLOBAL ID:200903003573600627

プラズマディスプレイ装置及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-092131
公開番号(公開出願番号):特開2001-282181
出願日: 2000年03月29日
公開日(公表日): 2001年10月12日
要約:
【要約】【課題】 サステインパルスの立ち上り・立ち下りのタイミングのずれや形状のずれのないサステイン回路を有し、低消費電力で誤動作しないPDP装置の実現。【解決手段】 隣接して交互に配置された第1の電極(X)11及び第2の電極(Y)12と、第1の電極及び第2の電極の伸びる方向と直交する方向に伸びるアドレス電極13とを有するプラズマディスプレイパネルと、第1の電極にサステインパルスを供給するXサステイン回路18と、第2の電極にサステインパルスを供給するYサステイン回路19とを備えるプラズマディスプレイ装置において、Xサステイン回路18とYサステイン回路19は、サステインパルスの変化エッジのタイミングを調整する位相調整回路51-54 を備える。
請求項(抜粋):
隣接して交互に配置された第1の電極及び第2の電極と、該第1の電極及び第2の電極の伸びる方向と直交する方向に伸びるアドレス電極とを有するプラズマディスプレイパネルと、前記第1の電極にサステインパルスを供給するXサステイン回路と、前記第2の電極にサステインパルスを供給するYサステイン回路とを備えるプラズマディスプレイ装置において、前記Xサステイン回路と前記Yサステイン回路は、前記サステインパルスの変化エッジのタイミングを調整する位相調整回路を備えることを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
IPC (6件):
G09G 3/28 ,  G09G 3/20 611 ,  G09G 3/20 ,  G09G 3/20 612 ,  G09G 3/20 621 ,  G09G 3/20 624
FI (6件):
G09G 3/20 611 A ,  G09G 3/20 611 H ,  G09G 3/20 612 J ,  G09G 3/20 621 G ,  G09G 3/20 624 N ,  G09G 3/28 E
Fターム (11件):
5C080AA05 ,  5C080BB05 ,  5C080DD26 ,  5C080HH02 ,  5C080HH04 ,  5C080HH05 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ07
引用特許:
出願人引用 (10件)
全件表示
審査官引用 (9件)
全件表示

前のページに戻る