特許
J-GLOBAL ID:200903004226041630
発光ダイオードアレイ給電回路及び液晶表示ユニット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 興作
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-192840
公開番号(公開出願番号):特開2004-048011
出願日: 2003年07月07日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】制御動作を迅速にし、妨害波及び効率の損失を回避する。【解決手段】スイッチング素子の導通時間を入力端子間に存在する電圧Vin及び出力端子間に存在する電圧Vout の関数である数式に比例するようにする。アップコンバータにおいては、スイッチング素子の導通時間をVout /Vin2 に比例させることにより、出力電流のフィードフォワード制御を実行する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電圧電源に接続するための入力端子と、
発光ダイオードアレイに接続するための出力端子と、
前記入力端子と前記出力端子との間に接続された直流-直流変換器と
を具える発光ダイオードアレイ給電回路であって、前記直流-直流変換器には、
誘導性素子と、
一方向性素子と、
前記誘導性素子及び前記一方向性素子に結合されたスイッチング素子と、
前記スイッチング素子の制御電極に結合され、前記スイッチング素子を高周波で導通及び非導通にすることにより当該直流-直流変換器を臨界的な不連続モードで動作させるようにする高周波制御信号を発生する制御回路であって、前記出力端子を通る電流を予め決定した値に制御する制御手段が設けられた当該制御回路と
が設けられている発光ダイオードアレイ給電回路において、
前記制御手段が、前記高周波制御信号の各高周波周期中に前記スイッチング素子が導通状態に維持されている期間Tonを制御するための、前記入力端子と前記出力端子とに結合された手段を有し、前記期間Tonは、前記入力端子間に存在する電圧Vin及び前記出力端子間に存在する電圧Vout の関数である数式に比例するようにしたことを特徴とする発光ダイオードアレイ給電回路。
IPC (7件):
H01L33/00
, G09G3/14
, G09G3/20
, G09G3/34
, G09G3/36
, H02M3/155
, H02M3/28
FI (8件):
H01L33/00 J
, G09G3/14 J
, G09G3/20 642C
, G09G3/20 642P
, G09G3/34 J
, G09G3/36
, H02M3/155 J
, H02M3/28 J
Fターム (51件):
5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006AF53
, 5C006AF54
, 5C006AF63
, 5C006AF69
, 5C006AF84
, 5C006BB29
, 5C006BF14
, 5C006BF25
, 5C006BF39
, 5C006BF46
, 5C006EA01
, 5C006FA47
, 5C080AA07
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080BB09
, 5C080DD04
, 5C080EE28
, 5C080JJ03
, 5F041AA09
, 5F041AA24
, 5F041BB03
, 5F041BB06
, 5F041BB08
, 5F041BB09
, 5F041BB10
, 5F041BB11
, 5F041BB22
, 5F041BB23
, 5F041BB24
, 5F041BB25
, 5F041BB26
, 5F041BB32
, 5F041FF11
, 5H730AA14
, 5H730AS02
, 5H730AS11
, 5H730BB13
, 5H730BB14
, 5H730BB43
, 5H730BB57
, 5H730DD04
, 5H730EE57
, 5H730EE58
, 5H730EE59
, 5H730FD01
, 5H730FD11
, 5H730FD61
, 5H730FG01
引用特許:
審査官引用 (7件)
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発光ダイオード駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-130605
出願人:東芝ライテック株式会社
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レーザ光源の駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-088067
出願人:アルプス電気株式会社
-
点灯回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-250112
出願人:キヤノン株式会社
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