特許
J-GLOBAL ID:200903004521339528
ペプチドの精製方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-056726
公開番号(公開出願番号):特開2001-240600
出願日: 2000年03月02日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】【課題】 蛋白質を加水分解して得られたアンギオテンシン変換酵素阻害ペプチド含有溶液から、苦みや臭いがなく、アンギオテンシン変換酵素阻害活性の低下させないアンギオテンシン変換酵素阻害ペプチドの精製方法を提供すること。【解決手段】蛋白質を水性媒体中で蛋白質分解酵素により加水分解して得られたアンギオテンシン変換酵素阻害ペプチド含有溶液を、平均細孔直径3nm以下の活性炭を用いて処理する。
請求項(抜粋):
蛋白質を水性媒体中で蛋白質分解酵素により加水分解して得られたアンギオテンシン変換酵素阻害ペプチド含有溶液を、平均細孔直径3nm以下の活性炭を用いて処理することを特徴とするペプチドの精製方法。
IPC (5件):
C07K 1/14
, A61K 38/55
, A61P 9/12
, C12P 21/00
, A23L 1/305
FI (5件):
C07K 1/14
, A61P 9/12
, C12P 21/00 A
, A23L 1/305
, A61K 37/64
Fターム (33件):
4B018LB01
, 4B018LB02
, 4B018LB05
, 4B018LB06
, 4B018LB07
, 4B018LB08
, 4B018LB09
, 4B018MD20
, 4B018ME04
, 4B018MF12
, 4B064AG23
, 4B064CA21
, 4B064CB05
, 4B064CD20
, 4B064CE02
, 4B064CE09
, 4B064DA01
, 4B064DA10
, 4C084AA06
, 4C084BA44
, 4C084DC40
, 4C084ZA421
, 4C084ZA422
, 4C084ZC171
, 4C084ZC172
, 4H045AA20
, 4H045CA52
, 4H045DA57
, 4H045EA01
, 4H045EA23
, 4H045FA70
, 4H045GA15
, 4H045GA20
引用特許:
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