特許
J-GLOBAL ID:200903004566251397
可視光制御装置、可視光制御回路、可視光通信装置および可視光制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丸山 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-286711
公開番号(公開出願番号):特開2007-097071
出願日: 2005年09月30日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
【課題】 可視光の明るさを任意の明るさに調節することが可能な可視光制御装置を提供する。【解決手段】 副搬送波を変調し、変調信号を生成する変調手段『PPM信号発生回路(1)、サブキャリア発生回路(2)、第1のAND回路(4)に相当』と、変調手段(1、2、4)により変調された変調信号を基に、情報を含む可視光の点滅を制御し、所定の発光時間比率で可視光を発光させる可視光制御手段『駆動回路(8)に相当』と、所定の発光時間比率を変化させ、該変化させた発光時間比率で可視光を発光させる発光時間比率制御手段『調光信号発生回路(3)、反転回路(5)、第2のAND回路(6)、OR回路(7)に相当』と、を有する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
副搬送波を変調し、変調信号を生成する変調手段と、前記変調手段により生成した変調信号を基に、情報を含む可視光の点滅を制御し、所定の発光時間比率で前記可視光を発光させる可視光制御手段と、を有する可視光制御装置であって、
前記所定の発光時間比率を変化させ、該変化させた発光時間比率で前記可視光を発光させる発光時間比率制御手段を有することを特徴とする可視光制御装置。
IPC (11件):
H04B 10/10
, H04B 10/105
, H04B 10/22
, H05B 37/02
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04B 10/142
, H04B 10/152
, H04B 10/14
, H04B 10/26
, H04B 10/28
FI (5件):
H04B9/00 R
, H05B37/02 Z
, H04B9/00 L
, H04B9/00 Y
, H05B37/02 L
Fターム (16件):
3K073AA57
, 3K073AB02
, 3K073CB07
, 3K073CC21
, 3K073CG10
, 3K073CG12
, 5K102AA21
, 5K102AA61
, 5K102AH23
, 5K102AH24
, 5K102AH31
, 5K102AL23
, 5K102MA01
, 5K102MB02
, 5K102MC29
, 5K102PB02
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
位置情報通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-026066
出願人:株式会社中川研究所
審査官引用 (8件)
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