特許
J-GLOBAL ID：200903004630652589

多層光導波路

発明者：
落合 雅美

落合 雅美 について

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高橋 敦之

高橋 敦之 について

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増田 宏

増田 宏 について

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高崎 俊彦

高崎 俊彦 について

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柴田 智章

柴田 智章 について

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牧野 竜也

牧野 竜也 について


出願人/特許権者：
日立化成工業株式会社

日立化成工業株式会社 について


代理人 (5件)： 大谷 保 ,  東平 正道 ,  塚脇 正博 ,  片岡 誠 ,  平澤 賢一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-214965
公開番号（公開出願番号）：特開2007-293244
出願日： 2006年08月07日
公開日（公表日）： 2007年11月08日
要約：
【課題】平坦性が良好で小型・高密度の多層光導波路を提供すること。【解決手段】複数のコアと、該コアを囲んで形成されるクラッドとから構成され、かつ、平面方向コア中心間距離(コアピッチ)が62.5μm以上500μm以下である光導波路が、2層以上積層された多層光導波路であって、厚み方向コア間距離(上層コアの下面と下層コアの上面間距離)が8μm以上25μm以下、かつ、該厚み方向コア間距離の最大値と最小値の差が5μm以下である多層光導波路である。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
複数のコアと、該コアを囲んで形成されるクラッドとから構成され、かつ、平面方向コア中心間距離(コアピッチ)が62.5μm以上500μm以下である光導波路が、2層以上積層された多層光導波路であって、厚み方向コア間距離(上層コアの下面と下層コアの上面間距離)が8μm以上25μm以下、かつ、該厚み方向コア間距離の最大値と最小値の差が5μm以下である多層光導波路。
IPC (2件)：
G02B 6/122 ,  G02B 6/13
FI (2件)：
G02B6/12 A ,  G02B6/12 M
Fターム (38件)：
2H147BA02 ,  2H147BG17 ,  2H147CD02 ,  2H147CD07 ,  2H147CD11 ,  2H147DA08 ,  2H147DA19 ,  2H147EA12C ,  2H147EA13C ,  2H147EA14C ,  2H147EA16A ,  2H147EA16B ,  2H147EA16C ,  2H147EA16D ,  2H147EA17C ,  2H147EA19A ,  2H147EA19B ,  2H147EA20A ,  2H147EA20B ,  2H147FA24 ,  2H147FA25 ,  2H147FA29 ,  2H147FB04 ,  2H147FD08 ,  2H147FD14 ,  2H147FD15 ,  2H147FD19 ,  2H147FD20 ,  2H147FE02 ,  2H147FF02 ,  2H147FF04 ,  2H147FF05 ,  2H147FF06 ,  2H147GA06 ,  2H147GA10 ,  2H147GA16 ,  2H147GA19 ,  2H147GA25
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (11件)
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