特許
J-GLOBAL ID：200903006663479567

排気ガス再循環冷却器

発明者：
レイモンド チェリス

レイモンド チェリス について


出願人/特許権者：
シニア フレクソニクス オートモーティブ リミテッド

シニア フレクソニクス オートモーティブ リミテッド について


代理人 (1件)： 恩田 博宣 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-326800
公開番号（公開出願番号）：特開2001-159377
出願日： 2000年10月26日
公開日（公表日）： 2001年06月12日
要約：
【要約】【課題】自動車両の内燃機関の排気ガス再循環システムにおいて酸性付着物の蓄積による管路の詰まりを防止するとともに、排気ガス再循環システムの設置において省スペース化を図る。【解決手段】内燃機関の入口孔(203)と出口孔(202)との間においてガスを移送するための装置は、間に外側管状壁が延びる第1の端部(206)と第2の端部(207)とを有するほぼ管状をなす第1の外側部材(200)と、前記ほぼ管状をなす第1の外側部材(200)に収容されるとともに、少なくとも全長の一部において波状形成されているほぼ管状をなす複数の第2の内側部材(204)とを備える。
請求項（抜粋）：
内燃機関の入口孔と出口孔との間においてガスを移送するための要素であって、間に外側管状壁が延びる第1の端部と第2の端部とを有するほぼ管状をなす第1の外側部材と、前記ほぼ管状をなす第1の外側部材に収容されるとともに、少なくとも全長の一部において波状形成されているほぼ管状をなす複数の第2の内側部材とを備えることを特徴とする要素。
IPC (4件)：
F02M 25/07 580 ,  F01P 3/12 ,  F01P 3/20 ,  F28D 7/10
FI (4件)：
F02M 25/07 580 E ,  F01P 3/12 ,  F01P 3/20 F ,  F28D 7/10 Z
引用特許：
審査官引用 (16件)
  • 内燃機関のEGRガスクーラ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-040898   出願人：株式会社テネックス
  • 内燃機関のEGRガスクーラ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-043027   出願人：株式会社テネックス
  • ディーゼルエンジン用EGRガス温度制御システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-285582   出願人：株式会社日本自動車部品総合研究所, トヨタ自動車株式会社
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