特許
J-GLOBAL ID：200903007472523201

固体撮像装置

発明者：
大池 祐輔

大池 祐輔 について

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笠井 政範

笠井 政範 について

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吉村 真一

吉村 真一 について

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戸田 淳

戸田 淳 について

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田浦 忠行

田浦 忠行 について

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佐藤 弘樹

佐藤 弘樹 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (1件)： 船橋 國則
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-031932
公開番号（公開出願番号）：特開2007-214832
出願日： 2006年02月09日
公開日（公表日）： 2007年08月23日
要約：
【課題】低感度画素と高感度画素と異なる露光時間が設定できるようにすることで、低感度画素のS/N比の劣化を防ぐとともに高感度画素の飽和を防ぐことを可能とする。【解決手段】複数の第1画素31と、前記第1画素31よりも感度の高い複数の第2画素41とが配置された固体撮像装置1において、前記第1画素31を制御する第1制御信号線32と、前記第2画素41を制御する第2制御信号線42とを有し、前記第1制御信号線32と前記第2制御信号線42とが独立に駆動されるものである。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
複数の第1画素と、 前記第1画素よりも感度の高い複数の第2画素とが配置された固体撮像装置において、 前記第1画素を制御する第1制御信号線と、 前記第2画素を制御する第2制御信号線とを有し、 前記第1制御信号線と前記第2制御信号線とが独立に駆動される ことを特徴とする固体撮像装置。
IPC (3件)：
H04N 5/335 ,  H04N 9/07 ,  H01L 27/146
FI (4件)：
H04N5/335 E ,  H04N5/335 Q ,  H04N9/07 A ,  H01L27/14 A
Fターム (39件)：
4M118AA02 ,  4M118AA05 ,  4M118AB01 ,  4M118BA14 ,  4M118CA02 ,  4M118CA09 ,  4M118DD04 ,  4M118DD12 ,  4M118FA07 ,  4M118FA34 ,  4M118FA42 ,  4M118GC08 ,  4M118GC14 ,  4M118GC17 ,  4M118GC20 ,  4M118GD04 ,  5C024AX01 ,  5C024CX03 ,  5C024CX46 ,  5C024CX47 ,  5C024CX61 ,  5C024CY33 ,  5C024DX01 ,  5C024EX43 ,  5C024EX52 ,  5C024GX14 ,  5C024GX21 ,  5C024GY31 ,  5C024HX02 ,  5C024JX29 ,  5C024JX41 ,  5C065BB22 ,  5C065CC01 ,  5C065DD15 ,  5C065DD20 ,  5C065EE06 ,  5C065EE07 ,  5C065EE09 ,  5C065GG35
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (8件)
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