特許
J-GLOBAL ID:200903008718556259

現像剤量規制ブレード

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 興作
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-084069
公開番号(公開出願番号):特開2005-274646
出願日: 2004年03月23日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】金型キャビティに装填された薄肉細片状ホルダに一体成型されたゴム部材の現像ローラとの接触面が、高精度に形成された現像剤量規制ブレードを提供する。【解決手段】ゴム部材の前記接触面となる部分は、ゴム部材と直交する断面において、直線もしくは滑らかな凸形状の曲線として現れ、この接触面に隣接する部分に滑らかに連続する形状をなす。【選択図】図5
請求項(抜粋):
薄肉細片状ホルダを装填した金型キャビティにゴム材料を注入してこのホルダと一体成型された直線状のゴム部材よりなり、取付け姿勢において、このゴム部材を、現像ローラと平行な向きで現像ローラと弾性接触するよう配置し、この接触面上を通過する現像剤の量を規制する現像剤量規制ブレードにおいて、 ゴム部材の前記接触面となる部分は、ゴム部材と直交する断面において直線もしくは滑らかな凸形状の曲線として現れ、この接触面に隣接する部分に滑らかに連続する形状をなす現像剤量規制ブレード。
IPC (2件):
G03G15/08 ,  B29C45/00
FI (2件):
G03G15/08 504A ,  B29C45/00
Fターム (18件):
2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD17 ,  2H077AD23 ,  2H077AE03 ,  2H077EA14 ,  2H077EA15 ,  2H077FA16 ,  2H077FA22 ,  4F206AA45A ,  4F206AD03B ,  4F206AD07B ,  4F206AG02 ,  4F206AH04 ,  4F206AM32 ,  4F206JA01 ,  4F206JB12 ,  4F206JQ81
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (7件)
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