特許
J-GLOBAL ID:200903009079734848
電気コネクタ構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 洋二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-105286
公開番号(公開出願番号):特開2001-291549
出願日: 2000年04月06日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】 コネクタの接続作業(嵌合作業)性を改善し、作業時間(組み付け工数)の削減を図る。【解決手段】 両基板側コネクタ161、121を基板側コネクタケース210内に収納して両基板側コネクタ161、121を一体化するとともに、両ハーネス側コネクタ193、194をハーネス側コネクタケース220内に収納して両ハーネス側コネクタ193、194を一体化した状態で、両コネクタケース210、220を結合して両基板側コネクタ161、121と両ハーネス側コネクタ193、194とを電気的に結合する。これにより、容易に複数個のコネクタを結合することができるので、コネクタの結合作業性を向上させる(改善する)ことができ、コネクタの結合作業に要する工数(時間)を低減することができる。
請求項(抜粋):
電気機器(160、120)側に設けられ、電気配線(191、192)と電気的に接続される第1、2機器側コネクタ(161、121)と、前記電気配線(191、192)側に設けられ、前記第1、2機器側コネクタ(161、121)と前記電気配線(191、192)とを電気的に接続する第1、2配線側コネクタ(193、194)と、前記第1、2機器側コネクタ(161、121)を収納する機器側コネクタケース(210)と、前記第1、2配線側コネクタ(193、194)を収納する配線側コネクタケース(220)とを備え、前記第1、2機器側コネクタ(161、121)と前記第1、2配線側コネクタ(193、194)とは、前記機器側コネクタケース(210)と前記配線側コネクタケース(220)とを結合することにより接続されていることを特徴とする電気コネクタ構造。
IPC (5件):
H01R 13/518
, B60R 16/02 621
, H01R 13/631
, H01R 24/00
, H01R107:00
FI (5件):
H01R 13/518
, B60R 16/02 621 Z
, H01R 13/631
, H01R107:00
, H01R 23/02 B
Fターム (31件):
5E021FA05
, 5E021FA09
, 5E021FB02
, 5E021FB09
, 5E021FB16
, 5E021FB20
, 5E021FC31
, 5E021HA05
, 5E023AA04
, 5E023AA13
, 5E023AA16
, 5E023BB02
, 5E023BB03
, 5E023BB22
, 5E023BB28
, 5E023DD18
, 5E023GG02
, 5E023GG06
, 5E023GG13
, 5E023GG15
, 5E023HH01
, 5E023HH17
, 5E023HH18
, 5E023HH21
, 5E087EE14
, 5E087MM04
, 5E087MM08
, 5E087MM15
, 5E087QQ04
, 5E087RR25
, 5E087RR36
引用特許:
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