特許
J-GLOBAL ID：200903009439817588

流体システム内の圧力脈動を減衰するための装置

発明者：
ヘルムート レムボルト

ヘルムート レムボルト について

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ヴォルフガング ビューザー

ヴォルフガング ビューザー について

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クラウス ラング

クラウス ラング について

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マルクス ビュニング

マルクス ビュニング について

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ウェイドン キ

ウェイドン キ について

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アルブレヒト ベスラー

アルブレヒト ベスラー について


出願人/特許権者：
ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング について


代理人 (3件)： 矢野 敏雄 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-359708
公開番号（公開出願番号）：特開2004-138071
出願日： 2003年10月20日
公開日（公表日）： 2004年05月13日
要約：
【課題】可変の供給圧を有する燃料システムにおいて使用することができ、しかも小さな構造と長い寿命とを有するような装置を提供する。【解決手段】ハウジング38,40と、作業室66とが設けられていて、該作業室66が流体システムに連通しており、作業室66内に、ダイヤフラム54によって密に閉鎖された少なくとも1つのガス容積58が設けられている。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
流体システム(16)内の圧力脈動を減衰するための装置(36)であって、ハウジング(38,40)と、少なくとも1つの作業室(66)とが設けられていて、該作業室(66)が、少なくとも所定の範囲で流体システム(16)に連通している形式のものにおいて、作業室(66)内に、ダイヤフラム(54)によって密に閉鎖された少なくとも1つのガス容積(58)が設けられていることを特徴とする、流体システム内の圧力脈動を減衰するための装置。
IPC (4件)：
F02M55/02 ,  F02M37/00 ,  F02M55/00 ,  F02M59/44
FI (4件)：
F02M55/02 310C ,  F02M37/00 D ,  F02M55/00 E ,  F02M59/44 P
Fターム (6件)：
3G066AB02 ,  3G066BA22 ,  3G066BA67 ,  3G066CA38 ,  3G066CB12 ,  3G066CB18
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • ドイツ連邦共和国特許出願公開第19539885号明細書
審査官引用 (10件)
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