特許
J-GLOBAL ID:200903010365641537
プラズマディスプレイパネルの駆動方法および表示駆動装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-263684
公開番号(公開出願番号):特開2002-328649
出願日: 2001年08月31日
公開日(公表日): 2002年11月15日
要約:
【要約】【課題】放電による漸増電圧増加率の低下を防ぎ、リセット期間の短縮を図る。【解決手段】表示面を構成するセル群CL の電荷を均等化するリセット期間に、セル群CL に漸増電圧を印加するプラズマディスプレイパネルの駆動において、入力インピーダンスよりも出力インピーダンスが低いインピーダンス変換回路712,722に漸増電圧信号SV1,SV2を入力し、インピーダンス変換回路712,722の出力信号をセル群CL に与える。
請求項(抜粋):
表示面を構成するセル群の電荷を均等化するリセット期間に、前記セル群に漸増電圧を印加するプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、入力インピーダンスよりも出力インピーダンスが低いインピーダンス変換回路に漸増電圧信号を入力し、前記インピーダンス変換回路の出力信号を前記セル群に与えることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
IPC (4件):
G09G 3/288
, G09G 3/20 624
, G09G 3/20 642
, G09G 3/28
FI (6件):
G09G 3/20 624 L
, G09G 3/20 642 D
, G09G 3/28 B
, G09G 3/28 E
, G09G 3/28 J
, G09G 3/28 H
Fターム (12件):
5C080AA05
, 5C080BB05
, 5C080DD03
, 5C080DD08
, 5C080EE28
, 5C080HH02
, 5C080HH04
, 5C080HH07
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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