特許
J-GLOBAL ID:200903011072283233
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
竹沢 荘一
, 中馬 典嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-402664
公開番号(公開出願番号):特開2005-160680
出願日: 2003年12月02日
公開日(公表日): 2005年06月23日
要約:
【課題】 球払出装置から排出される遊技球と外部機から排出される遊技球とが円滑に誘導路へ進入可能にする。【解決手段】 球貯留皿39を、遊技機本体に隣接される外部機から排出される遊技球を遊技機本体の前面から受け入れ可能な第1貯留部391と、誘導部材18から導出される遊技球を貯留可能で、かつ遊技開始に必要な遊技球を遊技機本体の内部へ導出可能とする誘導路393を有する第2貯留部392とに区画する。第1貯留部391と第2貯留部392とを誘導部材18により接続して、第1貯留部391に受け入れられた遊技球を誘導部材18を介して、第2貯留部392へ導入可能とする。第2貯留部292の内壁に、その貯留幅を誘導路393に近ずくにつれて漸減する傾斜面395を設ける。【選択図】 図24
請求項(抜粋):
遊技機本体の内部に設けられ、かつ入賞に基づいて遊技球を払い出し可能な球払出装置から払い出される遊技球を受け入れて前記遊技機本体の前面へ導出可能な誘導部材と、前記遊技機本体の前面に設けられ、かつ前記誘導部材から導出される遊技球を貯留可能な球貯留皿とを備えた遊技機において、
前記球貯留皿を、前記遊技機本体に隣接される外部機から排出される遊技球を前記遊技機本体の前面から受け入れ可能な第1貯留部と、前記誘導部材から導出される遊技球を貯留可能で、かつ遊技開始に必要な遊技球を前記遊技機本体の内部へ導出可能とする誘導路を有する第2貯留部とに区画し、
前記第1貯留部と前記第2貯留部とを前記誘導部材により接続して、前記第1貯留部に受け入れられた遊技球を前記誘導部材を介して、前記第2貯留部へ導入可能とし、
前記第2貯留部の内壁に、その貯留幅を前記誘導路に近ずくにつれて漸減する傾斜面を設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-165507
出願人:株式会社真城
審査官引用 (5件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-133384
出願人:株式会社ソフィア
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-165502
出願人:村木重信
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-045250
出願人:株式会社三洋物産
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-194304
出願人:株式会社真城
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-299076
出願人:株式会社三洋物産
全件表示
前のページに戻る