特許
J-GLOBAL ID：200903011791678096

車両用運転支援システム

発明者：
岩下 洋平

岩下 洋平 について

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山本 雅史

山本 雅史 について

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奥木 友和

奥木 友和 について

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エー・ジェー・エス・スリワラダナ

エー・ジェー・エス・スリワラダナ について


出願人/特許権者：
マツダ株式会社

マツダ株式会社 について


代理人 (4件)： 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-263234
公開番号（公開出願番号）：特開2008-084003
出願日： 2006年09月27日
公開日（公表日）： 2008年04月10日
要約：
【課題】渋滞の原因となる事象が突発的に発生した場合でも、迅速且つ的確に渋滞予測を行うことができる運転支援システムの実現。【解決手段】運転支援システムを実現するECU5は、他車情報から渋滞原因の発生を検出する渋滞原因検出ブロック5A、渋滞原因が発生した路線上に存在する他車情報とその路線の道路情報とから交通密度を算出する交通密度算出ブロック5B、渋滞情報をドライバに情報提供する情報提供ブロック5Cを有する。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
地図データを記憶する地図データ記憶手段と、 他車の間で車両情報を送受信する車車間通信手段と、 自車の走行状態を検出する自車状態検出手段と、 渋滞原因の発生を検出する渋滞原因検出手段と、 前記車車間通信手段により取得した他車情報と前記地図データから取得した渋滞原因が発生した路線の道路情報とから所定時間後の前記渋滞原因の発生した路線に存在する車両台数の当該路線の面積に対する割合を表す交通密度を算出する交通密度算出手段と、を有することを特徴とする車両用運転支援システム。
IPC (2件)：
G08G 1/09 ,  G01C 21/00
FI (2件)：
G08G1/09 H ,  G01C21/00 C
Fターム (43件)：
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129BB20 ,  2F129BB21 ,  2F129BB23 ,  2F129BB26 ,  2F129BB33 ,  2F129BB46 ,  2F129BB49 ,  2F129DD27 ,  2F129DD65 ,  2F129EE02 ,  2F129EE43 ,  2F129EE50 ,  2F129EE52 ,  2F129EE59 ,  2F129FF02 ,  2F129FF13 ,  2F129FF21 ,  2F129FF26 ,  2F129FF32 ,  2F129FF57 ,  2F129FF80 ,  2F129GG10 ,  2F129GG17 ,  2F129GG18 ,  2F129HH12 ,  2F129HH14 ,  5H180AA01 ,  5H180BB04 ,  5H180BB05 ,  5H180BB15 ,  5H180CC03 ,  5H180CC04 ,  5H180CC14 ,  5H180DD05 ,  5H180FF05 ,  5H180FF14 ,  5H180FF22 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF33 ,  5H180FF38
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 交通渋滞通知装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-300527   出願人：松下電器産業株式会社
審査官引用 (10件)
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