特許
J-GLOBAL ID:200903012189771987

医療用超音波画像化

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-540754
公開番号(公開出願番号):特表2002-509748
出願日: 1998年09月04日
公開日(公表日): 2002年04月02日
要約:
【要約】カテーテル(1)の先端(2)の位置を測定する方法であって、このカテーテルが参照点(A)を通過した距離を連続的にモニタする工程、および先端(2)の配向をモニタする工程、ならびにカテーテルの先端の軌道を再構成する工程を包含する。
請求項(抜粋):
携帯式ユニット(A)を備える引き戻しデバイスであって、カテーテル(1)が該ユニットを通り、そして該ユニットを通して手によって引かれるように、該ユニットが適合されており、該ユニットは、それを通過した該カテーテル(1)の長さを示す信号を発生する手段(50、60)、および該ユニット(A)をデータプロセッサに電気的に接続する手段(90、200)を組み込み、これによって、患者に挿入されたカテーテルの長さの指標が提供され得る、デバイスであって、該ユニットが管状伸長部(A1)を有し、該管状伸長部が、使用中にそれを通して、該カテーテル(1)が通過するよう適合されており、かつ使用中にそれの外側を、ガイドワイヤ(40)が通過するよう適合されており、該管状伸長部(A)が、Tueyバルブ(20)がその上に取り付けられてそこにクランプされるよう適合されており、これによって、該Tueyバルブなど()と、該ユニット(A)またはカテーテルセンサとの間の動きを防止することを特徴とする、引き戻しデバイス。
IPC (4件):
A61M 25/00 440 ,  A61M 25/00 312 ,  A61B 5/06 ,  A61B 8/12
FI (4件):
A61M 25/00 440 Z ,  A61M 25/00 312 ,  A61B 5/06 ,  A61B 8/12
Fターム (14件):
4C167AA31 ,  4C167BB63 ,  4C167CC08 ,  4C167CC19 ,  4C167DD10 ,  4C167HH11 ,  4C167HH30 ,  4C301EE13 ,  4C301EE15 ,  4C301EE17 ,  4C301FF09 ,  4C301GA06 ,  4C301GD10 ,  4C301KK32
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る