特許
J-GLOBAL ID:200903012269517038
河川防護工法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-082570
公開番号(公開出願番号):特開2001-271322
出願日: 2000年03月23日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】【課題】 施工性および防護性能に優れると共に、工期や工費の改善を図ることのできる、河川防護技術を提供すること。【解決手段】 袋体32に衝撃吸収材33を封入して緩衝袋体31を製作し、複数の緩衝袋体31を河川の斜面部に敷き並べて覆工する。
請求項(抜粋):
河川の斜面部を防護する工法において、袋体に衝撃吸収材を封入して緩衝袋体を製作し、河川の斜面部の擁壁層の表面に前記緩衝袋体を敷き並べて覆工したことを特徴とする、河川防護工法。
IPC (2件):
E02B 3/12
, E02B 3/04 301
FI (2件):
E02B 3/12
, E02B 3/04 301
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (8件)
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緑化護岸材とそれを用いた緑化護岸工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-212808
出願人:日本植生株式会社, 九州日植株式会社
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緑化工法と可撓性護岸材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-269285
出願人:東急建設株式会社, 旭エンジニアリング株式会社, 日本植生株式会社
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緑化用袋体および緑化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-314290
出願人:ライト工業株式会社, ハイモ株式会社
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