特許
J-GLOBAL ID:200903012450552910
ピラー構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-151616
公開番号(公開出願番号):特開平9-002325
出願日: 1995年06月19日
公開日(公表日): 1997年01月07日
要約:
【要約】【目的】 潰れストロークを増大しながらピラーを細くすることを可能とする。【構成】 ピラーインナパネル17の乗員と対向する面にピラー断面方向に沿ったビード23をピラー長手方向へ所定間隔で複数設けた。そして、ピラーインナパネル17の横倒れ変形の際に、ビード23が伸びることによって潰れストロークを増大することができる。
請求項(抜粋):
ピラーインナパネルとピラーアウタパネルとをフランジ部で結合して閉断面が形成される車体上部のピラー構造において、前記ピラーインナパネルの乗員と対向する面に、ピラー断面方向に沿ったビードをピラー長手方向へ所定間隔で複数設けたことを特徴とするピラー構造。
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特開昭48-049122
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自動車の側部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-006991
出願人:マツダ株式会社
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特開平4-224472
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