特許
J-GLOBAL ID:200903012593086015

ワーク位置決め方法及び折曲げ加工システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-067488
公開番号(公開出願番号):特開2000-263139
出願日: 1999年03月12日
公開日(公表日): 2000年09月26日
要約:
【要約】【課題】 ワークに対するバックゲージの位置を自動的に補正することのできるワーク位置決め方法を提供することにある。【解決手段】 ワーク突当てガイドの両側にそれぞれポテンションメーターが設けられたバックゲージを、マニピュレータによってクランプしたワークに対して相対的に移動させて、一方のポテンションメーターが該ワークに非接触のときにはバックゲージを他方のポテンションメーターが設けられる方向へ移動させ、他方のポテンションメーターが該ワークに非接触のときにはバックゲージを一方のポテンションメーターが設けられる方向へ移動させて、それぞれのポテンションメーターの入力値が規定値になるように、上記ワークに対するバックゲージの位置を決めをする。
請求項(抜粋):
ワーク突当てガイドの両側にそれぞれポテンションメーターが設けられたバックゲージを、マニピュレータによってクランプしたワークに対して相対的に移動させて、一方のポテンションメーターが該ワークに非接触のときにはバックゲージを他方のポテンションメーターが設けられる方向へ移動させ、他方のポテンションメーターが該ワークに非接触のときにはバックゲージを一方のポテンションメーターが設けられる方向へ移動させて、それぞれのポテンションメーターの入力値が規定値になるように、上記ワークに対するバックゲージの位置を決めることを特徴とするワーク位置決め方法。
FI (2件):
B21D 5/02 X ,  B21D 5/02 P
Fターム (2件):
4E063GA04 ,  4E063LA17
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (2件)
  • 特開平3-124318
  • 特開平3-124318

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