特許
J-GLOBAL ID:200903012983690380

弾球遊技機、プログラム及び記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 和憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-039430
公開番号(公開出願番号):特開2006-223470
出願日: 2005年02月16日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】当たりモード中の緊張感を高める。【解決手段】当たり抽選に当選した場合にラウンド数抽選を行い5ラウンド又は10ラウンドのいずれかを決定する。10ラウンドが選択された場合、5ラウンド目が終了すると「10秒」のインターバルが実行される。インターバル中に継続演出を実行させる。5ラウンド又は10ラウンドのいずれが選択された場合でも、当たりモードが終了した後に継続演出が実行される。このとき、保留球については高確率の状態で当たり抽選を実行する。保留球の消化で当たり抽選に当選した場合は継続演出終了後に当たりモードに移行させる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
通常モードと当たりモードとでの遊技が選択的に行われ、前記当たりモードでは、前記通常モードで閉じられた状態の入賞口が1回のラウンドにつき1回開放されるとともに、各々の間に第1のインターバルを挟んで複数回の前記ラウンドが実行される弾球遊技機において、 前記当たりモードで実行する前記ラウンドの回数を最小回数とその倍数から抽選により決定するラウンド数抽選手段と、 前記当たりモードで前記最小回数の前記ラウンドが実行されるたびに、前記第1のインターバルよりも時間の長い第2のインターバルを実行するインターバル実行手段と、 前記ラウンド数抽選手段での抽選の結果に応じた演出を前記第2のインターバル中に実行する演出実行手段とを設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315A
Fターム (5件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-132346   出願人:豊丸産業株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-287077   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-173925   出願人:株式会社三洋物産
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