特許
J-GLOBAL ID:200903013940542707
検査室作業セルで化学検査サンプルおよび凝固検査サンプルを処理する方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
結田 純次
, 三輪 昭次
, 竹林 則幸
, 高木 千嘉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-522814
公開番号(公開出願番号):特表2009-515140
出願日: 2006年07月11日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
臨床検査室作業セルの入力ステーションでサンプルを自動的に分類し、最新の確立している遠心分離作業プロトコルに適った遠心分離要件を有するサンプルのみを、遠心分離機によって処理し、そして上記作業セルと関連したアナライザによって処理できるようにした方法。
請求項(抜粋):
2つまたはそれ以上のアナライザおよび第1遠心分離プロトコルによって作動する少なくとも1つの遠心分離機をサンプル入力ステーションに接続するサンプル・コンベヤを有する自動臨床サンプル作業セルを操作する方法であって、実施しようとする検査および関連した遠心分離要件に従って入力ステーションでサンプルを分類すること;第1遠心分離プロトコルと同じ遠心分離要件を有するサンプルのみを遠心分離機に移動すること;および第1遠心分離プロトコルに従って遠心分離機によってサンプルを遠心分離することによる方法。
IPC (3件):
G01N 35/00
, G01N 35/02
, G01N 1/10
FI (4件):
G01N35/00 D
, G01N35/02 C
, G01N35/02 G
, G01N1/10 H
Fターム (5件):
2G052AA28
, 2G052ED17
, 2G058BA06
, 2G058GC04
, 2G058GE03
引用特許:
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