特許
J-GLOBAL ID:200903014096645453

事故を未然に防止する方法およびシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-302806
公開番号(公開出願番号):特開2003-217055
出願日: 2002年10月17日
公開日(公表日): 2003年07月31日
要約:
【要約】【課題】 対話型装置を用いて犯罪などの事故を未然に防止する方法を提供する。【解決手段】 人物と対話を行うことが可能な対話型装置を用いて、事故を未然に防止する方法は、対話型装置が人物を検出するステップと、対話型装置が人物と対話を行うステップと、対話型装置が対話の結果に基づいて異常が発生している否かを判定するステップと、異常が発生したと判定された場合には、対話型装置が通報を行うステップとを包含する。
請求項(抜粋):
人物と対話を行うことが可能な対話型装置を用いて、事故を未然に防止する方法であって、前記対話型装置が人物を検出するステップと、前記対話型装置が前記人物と対話を行うステップと、前記対話型装置が前記対話の結果に基づいて異常が発生しているか否かを判定するステップと、前記異常が発生したと判定された場合には、前記対話型装置が通報を行うステップとを包含する、方法。
IPC (2件):
G08B 25/04 ,  G06F 17/60 124
FI (4件):
G08B 25/04 G ,  G08B 25/04 H ,  G08B 25/04 K ,  G06F 17/60 124
Fターム (19件):
5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087BB02 ,  5C087BB19 ,  5C087BB74 ,  5C087BB75 ,  5C087DD03 ,  5C087DD13 ,  5C087DD24 ,  5C087EE05 ,  5C087EE08 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087GG02 ,  5C087GG19 ,  5C087GG20 ,  5C087GG66 ,  5C087GG70 ,  5C087GG83
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (13件)
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