特許
J-GLOBAL ID:200903014549797020
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岡田 英彦
, 福田 鉄男
, 石岡 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-197169
公開番号(公開出願番号):特開2004-097800
出願日: 2003年07月15日
公開日(公表日): 2004年04月02日
要約:
【課題】流入口から流入した球の移動経路に変化をもたせ遊技の興趣を高めることができる役物装置を備えた遊技機を提供する。【解決手段】遊技盤10上を流れる球Bが流入可能な流入口51と、流入口51から流入した球Bを受けて一部の球Bを遊技者に対し有利となる領域に導く球受け部60と、がそれぞれ設けられる。球受け部60には、横長状の回転体70が横軸線回りに回転可能に装着される。回転体70上には、その長手方向の端部に向けて球Bを回転移動せる横経路100が構成される。回転体70の長手方向の端部近傍には、回転体70の横軸線回りの回転動作にともなって球Bを第1の放出経路101と、第2の放出経路102とに振り分ける振分部79が設けられる。第1の放出経路101に流れた球Bが、第2の放出経路102に流れた球Bよりも高い確率で遊技者に対し有利となる領域26に流入する構成にしてある。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
遊技盤の盤面上を流れる球を受け、その球のうち一部の球を遊技者に対し有利となる領域に導く球受け部と、がそれぞれ設けられた役物装置を備えた遊技機であって、
前記球受け部には、横長状の回転体が横軸線回りに回転可能に装着され、
前記回転体上には、その長手方向の端部に向けて球を回転移動せる横経路が構成され、
前記回転体の長手方向の端部近傍には、同回転体の横軸線回りの回転動作にともなって前記球を第1の放出経路と、第2の放出経路とに振り分ける振分部が設けられ、
前記第1の放出経路に流れた球が、前記第2の放出経路に流れた球よりも高い確率で前記遊技者に対し有利となる領域に流入する構成にしてある遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2C088BA67
, 2C088EB03
, 2C088EB74
引用特許:
出願人引用 (5件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-136284
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-080124
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-018146
出願人:タイヨーエレック株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-235846
出願人:タイヨーエレック株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-374600
出願人:株式会社藤商事
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審査官引用 (2件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-136284
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-080124
出願人:株式会社三共
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