特許
J-GLOBAL ID：200903014731204418

液晶表示装置

発明者：
西川 龍司

西川 龍司 について

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宮島 康志

宮島 康志 について

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古河 雅行

古河 雅行 について

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小林 貢

小林 貢 について


出願人/特許権者：
三洋電機株式会社

三洋電機株式会社 について


代理人 (1件)： 芝野 正雅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-366125
公開番号（公開出願番号）：特開2005-092248
出願日： 2004年12月17日
公開日（公表日）： 2005年04月07日
要約：
【課題】 開口率を向上させた明るく、高コントラストの表示が得られる液晶表示装置を提供する。【解決手段】 配向分割手段を用いて画素内の液晶分子の配向を複数に分割すると、画素内のいずれかの位置に配向の境界線が生じる。ここにドレイン信号線54を重畳して形成することによって、画素内の遮光領域を縮小し、開口率を向上することができる。また、ドレイン信号線54によって配向乱れによって生じる光漏れを遮断することができ、コントラストを高めることができる。配向分割手段とは、配向制御窓36や、配向制御傾斜部90などが考えられる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
互いに対向して配置された第1及び第2の基板間に液晶を封入してなり、 前記第1の基板には画素毎に形成された複数の画素電極と、配線と、前記液晶の配向を制御する第1の配向分割手段が配置され、 前記第2の基板には前記液晶の配向を制御する第2の配向分割手段が設けられた対向電極が形成される液晶表示装置において、 前記第1の配向分割手段が前記第2の配向分割手段と平面的に平行に配置され、 前記配線が前記第1の配向分割手段に重畳して配置されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件)：
G02F1/1343 ,  G02F1/1333 ,  G02F1/1368
FI (3件)：
G02F1/1343 ,  G02F1/1333 ,  G02F1/1368
Fターム (20件)：
2H089HA07 ,  2H089HA08 ,  2H089HA15 ,  2H089QA16 ,  2H089RA08 ,  2H089TA02 ,  2H089TA04 ,  2H089TA09 ,  2H092GA13 ,  2H092GA26 ,  2H092JA24 ,  2H092JB05 ,  2H092JB32 ,  2H092JB65 ,  2H092JB69 ,  2H092NA01 ,  2H092NA04 ,  2H092NA07 ,  2H092PA02 ,  2H092QA09
引用特許：
審査官引用 (12件)
  • 液晶表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-104044   出願人：三洋電機株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-073935   出願人：インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
  • 液晶表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-157120   出願人：三洋電機株式会社
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