特許
J-GLOBAL ID:200903015963949823

放電灯点灯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 堅太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-049272
公開番号(公開出願番号):特開平9-245981
出願日: 1996年03月06日
公開日(公表日): 1997年09月19日
要約:
【要約】【課題】 放電灯の寿命末期を的確に検出するとともに寿命末期時の放電灯の点滅動作を防止すること。【解決手段】 放電灯が寿命末期のため比較的長い点灯持続時間で点滅を繰り返すと、コンデンサ120の充電電圧V4 は、点滅の度に段階的に上昇してゆく。そして、充電電圧V4 が所定電圧V5 以上になると、比較回路素子111の出力が高レベル電圧となり、トランジスタ114がオンへスイッチングしてPWM回路は動作を停止し、放電灯は消灯する。
請求項(抜粋):
放電灯の点滅回数を計数し、この計数した回数に基づいて前記放電灯が寿命であるか否かを検出する寿命検出手段を備えることを特徴とする放電灯点灯装置。
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-122097
  • 放電灯点灯装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-053347   出願人:松下電工株式会社

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