特許
J-GLOBAL ID:200903016435062511
梅抽出成分から殺菌剤を製造する方法および殺菌剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西教 圭一郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-121320
公開番号(公開出願番号):特開平10-310503
出願日: 1997年05月12日
公開日(公表日): 1998年11月24日
要約:
【要約】【課題】 梅干しを製造する際に、副生する梅酢を有効に利用して人体に無害な殺菌剤を製造する方法および殺菌剤を提供する。【解決手段】 梅の果実を食塩とともに塩漬けするときに発生する梅酢から、または梅干しを脱塩するときに発生する脱塩排液から、簡単な加工または脱塩処理、乾燥処理で殺菌剤を製造する。
請求項(抜粋):
梅の果実をその重量の18〜22%の食塩とともに漬込み、抽出された梅酢を加工することを特徴とする梅抽出成分から殺菌剤を製造する方法。
引用特許:
審査官引用 (13件)
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特開昭59-205952
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特公平5-022499
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梅酢入り調味料及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-138057
出願人:山本泰司
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