特許
J-GLOBAL ID:200903016699624763

インパルス式チューブシーラー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 鈴木 崇生 ,  梶崎 弘一 ,  尾崎 雄三 ,  谷口 俊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-339221
公開番号(公開出願番号):特開2004-167142
出願日: 2002年11月22日
公開日(公表日): 2004年06月17日
要約:
【課題】チューブをシールするにあたり、適切な押圧力をチューブに作用させ使用後のチューブを適切にシールすることができるインパルス式チューブシーラーを提供すること。【解決手段】第1押圧部10と第2押圧部11の間にチューブCを挟持・押圧し、インパルスヒーターにより加熱することでチューブをシールするインパルス式チューブシーラーであって、チューブCに押圧力を付与するソレノイド25及びコイルスプリング23とを備え、シール動作開始時に、まず、ソレノイド25によりチューブCを挟持・押圧し、その後、インパルスヒーターによりチューブCを加熱すると共に、コイルスプリング23による押圧力が作用するように構成した。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
第1押圧部と第2押圧部の間にチューブを挟持・押圧し、インパルスヒーターにより加熱することでチューブをシールするインパルス式チューブシーラーであって、 チューブに押圧力を付与する第1押圧手段及び第2押圧手段とを備え、 シール動作開始時に、主に前記第1押圧手段によりチューブを挟持・押圧し、その後、インパルスヒーターによりチューブを加熱すると共に、前記第2押圧手段による押圧力が作用するように構成したことを特徴とするインパルス式チューブシーラー。
IPC (2件):
A61G12/00 ,  B65B51/10
FI (2件):
A61G12/00 W ,  B65B51/10 J
Fターム (9件):
3E094AA14 ,  3E094BA01 ,  3E094CA04 ,  3E094DA10 ,  3E094EA06 ,  3E094HA01 ,  3E094HA08 ,  4C341LL13 ,  4C341LL22
引用特許:
審査官引用 (11件)
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