特許
J-GLOBAL ID：200903016983765229

エンジンのEGR装置

発明者：
替地 理揮

替地 理揮 について


出願人/特許権者：
日産自動車株式会社

日産自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 笹島 富二雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-340647
公開番号（公開出願番号）：特開2004-176554
出願日： 2002年11月25日
公開日（公表日）： 2004年06月24日
要約：
【課題】触媒コンバータ7の下流側からEGRガスを取出す場合に、EGR通路構造を簡素化する。【解決手段】触媒コンバータ7のケース17の側部に、触媒担体15が収納される排気通路と並列に、EGR通路10を形成し、出口側ディフューザ19の拡張部23にて排気通路とEGR通路10とを連通させてEGRガス取出口9を形成する。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
エンジン排気系における触媒コンバータの下流側にEGRガス取出口を設け、このEGRガス取出口からエンジン吸気系へ向かうEGR通路を、前記触媒コンバータの側部に形成した通路を経由させたことを特徴とするエンジンのEGR装置。
IPC (4件)：
F02M25/07 ,  F01N3/24 ,  F01N3/28 ,  F01N7/08
FI (6件)：
F02M25/07 580A ,  F02M25/07 580D ,  F01N3/24 S ,  F01N3/28 301V ,  F01N3/28 311T ,  F01N7/08 F
Fターム (23件)：
3G004AA01 ,  3G004BA00 ,  3G004BA06 ,  3G004BA07 ,  3G004DA01 ,  3G004DA11 ,  3G004EA03 ,  3G004GA04 ,  3G004GA06 ,  3G062ED01 ,  3G062ED09 ,  3G062ED10 ,  3G091AA02 ,  3G091AA11 ,  3G091AA17 ,  3G091AA28 ,  3G091AB01 ,  3G091BA09 ,  3G091GA06 ,  3G091GB01Z ,  3G091HA03 ,  3G091HB01 ,  3G091HB05
引用特許：
審査官引用 (5件)
  • デュアルチューブ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-239665   出願人：カルソニック株式会社
  • 管の製造方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-143363   出願人：株式会社三五
  • 車両の排気管配設構造
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-311522   出願人：マツダ株式会社
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