特許
J-GLOBAL ID:200903017999637960

マルチビュー視差表示

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-259913
公開番号(公開出願番号):特開2006-091011
出願日: 2005年09月07日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
【課題】 視差マップを使用して、シーンの奥行き情報を好適に表現する方法を提供する。【解決手段】 本発明の画像データ処理法は、(a)同じシーンの複数の画像を提供する(20)ステップと、(b)その複数の画像からの少なくとも2対の画像の対のそれぞれに対して、視差マップを生成する(22)ステップと、(c)それぞれの視差マップを共通座標系の中に変換する(24)ステップと、変換された視差マップをマージしてシーンの奥行き情報に関する単一の表現を提供する(25)ステップとを含む。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
画像データの処理方法であって、 (a)1つのシーンの複数の画像を提供するステップ(20)と、 (b)該複数の画像からの少なくとも2対の画像のそれぞれに対して視差マップを生成するステップ(22)と、 (c)各視差マップを共通座標系の中に変換するステップ(24)と、 (d)該変換された視差マップをマージして、該シーンの奥行き情報の単一の表現を提供するステップ(25)と を包含する、方法。
IPC (3件):
G01B 11/245 ,  G06T 1/00 ,  G01C 3/06
FI (4件):
G01B11/245 H ,  G06T1/00 315 ,  G01C3/06 110V ,  G01C3/06 140
Fターム (51件):
2F065AA04 ,  2F065AA06 ,  2F065AA53 ,  2F065BB05 ,  2F065EE00 ,  2F065FF01 ,  2F065FF04 ,  2F065FF05 ,  2F065JJ03 ,  2F065JJ05 ,  2F065JJ07 ,  2F065MM06 ,  2F065PP02 ,  2F065QQ14 ,  2F065QQ17 ,  2F065QQ24 ,  2F065QQ25 ,  2F065QQ28 ,  2F065QQ29 ,  2F065QQ42 ,  2F112AC03 ,  2F112AC06 ,  2F112BA06 ,  2F112CA08 ,  2F112CA12 ,  2F112DA32 ,  2F112FA03 ,  2F112FA21 ,  2F112FA29 ,  2F112FA38 ,  2F112FA41 ,  2F112FA45 ,  2F112GA01 ,  5B057BA02 ,  5B057BA11 ,  5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CC01 ,  5B057CD01 ,  5B057CD06 ,  5B057CD14 ,  5B057DA16 ,  5B057DA17 ,  5B057DB02 ,  5B057DB09 ,  5B057DC02 ,  5B057DC36
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る