特許
J-GLOBAL ID:200903018208836155

車両における故障の可能性の診断を改善する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 園田 吉隆 ,  小林 義教
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-534052
公開番号(公開出願番号):特表2009-509869
出願日: 2006年09月28日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
本発明は、車両の部品(2.1)の故障の可能性を診断する方法に関し、故障に関連する事象が発生した時に車両が移動した第一の距離を保存する第一のステップと、少なくとも別の移動距離を保存し、次いで保存された移動距離に基づいて診断を行う第二のステップとを含むことを特徴とする。
請求項(抜粋):
車両の部品(2.1)の故障の可能性を診断する方法であって、故障に付随する事象が発生した時に車両が移動した第一の距離を保存する第一のステップと、 -少なくとも一つの他の移動距離を保存し、 次いで -保存された移動距離に基づいて診断を行う 第二のステップとを含むことを特徴とする方法。
IPC (1件):
B60R 16/02
FI (1件):
B60R16/02 650J
引用特許:
審査官引用 (6件)
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