特許
J-GLOBAL ID:200903018427901850
コンセント
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-239041
公開番号(公開出願番号):特開2007-053060
出願日: 2005年08月19日
公開日(公表日): 2007年03月01日
要約:
【課題】ケースから露出する部材の位置決めが容易にできて組立作業性が向上するコンセントを提供する。【解決手段】少なくとも1以上の差込プラグ接続部と、異常検出手段の検出信号により異常を検出すると信号を出力する異常検出回路と、異常検出回路の出力信号により作動して差込プラグ接続部への電源供給を遮断する遮断機構部8とを備え、各部材をケース3に収納して成るコンセント1において、異常検出回路の出力信号を受けて表示ランプ9により異常発生を表示する表示回路やリセットボタン10の操作により警報駆動を停止するリセット回路やテストボタン11の操作により擬似的に異常を発生させて動作確認をするテスト回路などケース3から露出する部材を有する各種回路をプリント基板12,13に実装し、ケース3の係合部3d,3eに係合させてケース3に組み付ける。【選択図】図3
請求項(抜粋):
少なくとも1以上の差込プラグ接続部と、異常検出手段の検出信号により異常を検出すると信号を出力する異常検出回路と、前記異常検出回路の出力信号により作動して前記差込プラグ接続部への電源供給を遮断する遮断機構部とを備え、各部材をケースに収納して成るコンセントにおいて、前記異常検出回路の出力信号を受けて表示ランプにより異常発生を表示する表示回路やテストボタンの操作により擬似的に異常を発生させて動作確認をするテスト回路やリセットボタンの操作により警報駆動を停止するリセット回路など前記ケースから露出する部材を有する各種回路をプリント基板に実装したことを特徴とするコンセント。
IPC (7件):
H01R 13/66
, H01H 73/14
, H01H 73/20
, H01H 83/02
, H01H 83/04
, H01H 83/20
, H01R 25/00
FI (8件):
H01R13/66
, H01H73/14
, H01H73/20 B
, H01H83/02 D
, H01H83/02 F
, H01H83/04
, H01H83/20
, H01R25/00 A
Fターム (26件):
5E021FA03
, 5E021FA16
, 5E021FB21
, 5E021FC05
, 5E021FC32
, 5E021MA03
, 5E021MA19
, 5E021MA29
, 5E021MA31
, 5E021MB01
, 5E021MB03
, 5G030BA01
, 5G030EA01
, 5G030FA01
, 5G030XX12
, 5G030XX17
, 5G052AA11
, 5G052AA14
, 5G052AA25
, 5G052AA36
, 5G052BB01
, 5G052BB07
, 5G052HC04
, 5G052HC08
, 5G052JA03
, 5G052JB02
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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デマンドコンセント装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-133011
出願人:松下電工株式会社
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回路遮断器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-204453
出願人:松下電工株式会社
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ブレーカ付きコンセント
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-080011
出願人:松下電工株式会社
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回路遮断器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-258412
出願人:三菱電機株式会社
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特開昭57-205977
-
回路遮断器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-205210
出願人:パパジーノ株式会社, 河村電器産業株式会社
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