特許
J-GLOBAL ID:200903020687458997

撮像システム,方法および記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-037753
公開番号(公開出願番号):特開平10-234027
出願日: 1997年02月21日
公開日(公表日): 1998年09月02日
要約:
【要約】【課題】 TV会議等の撮像動作中に表示画面がスクリーンセーバ画面に切り換わり表示が中断するということのない撮像システム,方法および記憶媒体を提供する。【解決手段】 例えばTV会議のアプリケーションを起動した際、タイマを作成する(S101)。このタイマの設定時間は、スクリーンセーバの設定時間例えば10分より短い、例えば30秒とする。タイマは30秒を経過する毎に、擬似的にマウス移動のユーザ入力イベントを発生する(S111,S112)。このため、スクリーンセーバの設定時間内にそのカウンタがクリアされ(S123,S124)、スクリーンセーバ画面が表示されることがない。
請求項(抜粋):
予め設定した時間内にユーザ入力イベント発生がないときスクリーンセーバ画面を表示する機能を有する撮像システムであって、撮像中のスクリーンセーバ機能を自動的に無効にする無効化手段を備えたことを特徴とする撮像システム。
IPC (2件):
H04N 7/15 ,  G06F 1/26
FI (2件):
H04N 7/15 ,  G06F 1/00 334 G
引用特許:
審査官引用 (9件)
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