特許
J-GLOBAL ID：200903022137454890

遊技機

発明者：
山本 幸一

山本 幸一 について


出願人/特許権者：
株式会社ニューギン

株式会社ニューギン について


代理人 (2件)： 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-188580
公開番号（公開出願番号）：特開2005-021267
出願日： 2003年06月30日
公開日（公表日）： 2005年01月27日
要約：
【課題】遊技演出が行われる契機を遊技者の操作と関連付けることにより、自身の操作によって遊技演出を行わせたという意識を遊技者に与えることができる遊技機を提供する。【解決手段】図柄表示装置20では、図柄組み合わせゲームが開始され、全図柄は変動を開始する[↓↓↓](a)。次に、図柄表示装置20では、第1〜第3図柄21a〜21cは[666]となり、この時点では通常の大当りとなり、大当り遊技が開始される(b)。そして、大当り遊技が開始され、情報表示装置22では、再変動演出に関する情報「2ラウンド,V入賞」が表示される(c)。そして、各ラウンド遊技が開始され、2ラウンド目の遊技で、大入賞口27内のV入賞口への遊技球の入賞を契機に、図柄表示装置20では、再変動演出が行われる[↓↓↓](d)。そして、図柄表示装置20では、第1〜第3図柄21a〜21cは[777]となり確変の大当りが確定する(e)。【選択図】 図11
請求項（抜粋）：
複数種類の図柄を変動させて表示する変動演出を行う表示手段を備え、前記変動演出によって表示された図柄の組み合わせが大当りの組み合わせになったことに関連して大当り遊技が行われる遊技機において、 前記大当り遊技中に、所定の検出手段が遊技球を検出したことを契機に、前記大当り遊技終了後に特定遊技状態を付与するか否かを決定する遊技演出を所定の遊技演出手段に行わせるように当該遊技演出手段を制御する演出制御手段を備えた遊技機。
IPC (1件)：
A63F7/02
FI (2件)：
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 321A
Fターム (5件)：
2C088AA34 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088BA09 ,  2C088EB55
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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