特許
J-GLOBAL ID：200903022298515546

摩耗ゲージ

発明者：
吉長 重樹

吉長 重樹 について

, 
岩井 善郎

岩井 善郎 について


出願人/特許権者：
国立大学法人福井大学

国立大学法人福井大学 について


代理人 (3件)： 水野 勝文 ,  岸田 正行 ,  川上 成年
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-352957
公開番号（公開出願番号）：特開2008-164377
出願日： 2006年12月27日
公開日（公表日）： 2008年07月17日
要約：
【課題】 摺動部の摩耗量を段階的に正確に測定する摩耗ゲージを提供する。【解決手段】 産業機械の摺動部材の摩耗を検知するための摩耗ゲージであって、摺動部材に固定可能であり、先端部に間隔をもって配置された1以上の摩耗検知用ラインを備え、摺動部材の摩耗に伴い前記1以上の摩耗検知用ラインが段階的に摩滅する、絶縁板からなる摩耗ゲージ本体部を備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
産業機械の摺動部材の摩耗を検知するための摩耗ゲージであって、 前記摺動部材に固定可能であり、先端部に間隔をもって配置された1以上の摩耗検知用ラインを備え、前記摺動部材の摩耗に伴い前記1以上の摩耗検知用ラインが段階的に摩滅する、絶縁板からなる摩耗ゲージ本体部を備えることを特徴とする摩耗ゲージ。
IPC (2件)：
G01B 7/00 ,  G01N 3/56
FI (2件)：
G01B7/00 W ,  G01N3/56 K
Fターム (5件)：
2F063AA30 ,  2F063BA21 ,  2F063CA34 ,  2F063DA02 ,  2F063FA08
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 歯車形削り盤の動作方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-307235   出願人：リープヘル-フェアツァーンテヒニーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
  • 導電膜を表面に形成した摩耗センサ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-246138   出願人：国立大学法人福井大学, 日本原子力発電株式会社
審査官引用 (8件)
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