特許
J-GLOBAL ID:200903022381343323
感放射線性組成物、絶縁膜の形成方法、絶縁膜、電子デバイス及び平面表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
ポレール特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-055953
公開番号(公開出願番号):特開2007-233125
出願日: 2006年03月02日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】液晶の層間絶縁膜材料にはポジ型の感光特性が要求されるが、材料の安定性、脱ガス、焼成後の透明性などを両立可能な材料の開発が課題とされていた。【解決手段】アルキルアミノ基を介して、シリコーン化合物にジアゾナフトキノン(DNQ)を直接結合させた感放射線性化合物を用いる。高感度で、透明性、耐熱性にすぐれた層間絶縁膜形成用感放射線組成物が提供できる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
一般式(1)
IPC (4件):
G03F 7/023
, G03F 7/075
, H01L 21/027
, C08G 77/22
FI (4件):
G03F7/023 501
, G03F7/075 511
, H01L21/30 502R
, C08G77/22
Fターム (33件):
2H025AA01
, 2H025AA10
, 2H025AB16
, 2H025AB17
, 2H025AC01
, 2H025AD03
, 2H025BE02
, 2H025CB33
, 2H025FA17
, 2H025FA29
, 2H025FA30
, 4J246AA03
, 4J246AB01
, 4J246BA02X
, 4J246BA020
, 4J246BB02X
, 4J246BB020
, 4J246BB021
, 4J246CA24E
, 4J246CA24X
, 4J246CA240
, 4J246CA76E
, 4J246CA76X
, 4J246CA760
, 4J246CA82E
, 4J246CA82X
, 4J246CA820
, 4J246GB12
, 4J246GB33
, 4J246GC26
, 4J246GC52
, 4J246HA15
, 4J246HA62
引用特許:
出願人引用 (10件)
全件表示
審査官引用 (10件)
-
特開平2-032354
-
特開昭60-147732
-
表面をパターンに従って化学的に変性する方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-222440
出願人:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
全件表示
前のページに戻る