特許
J-GLOBAL ID:200903024016890768
発光装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-331583
公開番号(公開出願番号):特開2003-229250
出願日: 2002年11月15日
公開日(公表日): 2003年08月15日
要約:
【要約】【課題】 TFTと発光素子を組み合わせて構成される発光装置の信頼性を向上させることを目的とする。【解決手段】 第1の基板と第2の基板との間に発光素子が形成され、発光素子は、有機化合物で形成される第1絶縁層と当該第1絶縁層の表面に形成され窒素を含む無機絶縁体材料で形成された第2絶縁層上に形成され、発光素子で形成される表示領域の外周部であって、当該表示領域を囲むシールドパターンが第2絶縁層上に金属配線で形成され、シールドパターンに接して形成された接着性の樹脂により第1の基板と第2の基板が固着されているものである。
請求項(抜粋):
第1の基板と第2の基板との間に発光素子が形成され、前記発光素子は、有機化合物で形成される第1絶縁層と当該第1絶縁層の表面に形成され窒素を含む無機絶縁体材料で形成された第2絶縁層上に形成され、前記発光素子で形成される表示領域の外周部において、当該表示領域を囲むシールドパターンが前記第2絶縁層上に金属配線で形成され、前記シールドパターンに接して形成された接着性の樹脂により第1の基板と第2の基板が固着されていることを特徴とする発光装置。
IPC (5件):
H05B 33/04
, G09F 9/30 309
, G09F 9/30 330
, G09F 9/30 365
, H05B 33/14
FI (5件):
H05B 33/04
, G09F 9/30 309
, G09F 9/30 330 Z
, G09F 9/30 365 Z
, H05B 33/14 A
Fターム (19件):
3K007AB11
, 3K007AB12
, 3K007AB13
, 3K007AB15
, 3K007BB00
, 3K007BB01
, 3K007DB03
, 3K007FA02
, 5C094AA15
, 5C094AA38
, 5C094BA27
, 5C094CA19
, 5C094DA07
, 5C094DA09
, 5C094FB01
, 5C094FB20
, 5C094HA06
, 5C094HA08
, 5C094HA10
引用特許:
出願人引用 (8件)
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TFT-EL画素製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-323197
出願人:イーストマンコダックカンパニー
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有機EL素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-306143
出願人:パイオニア株式会社, 東北パイオニア株式会社
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表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-277088
出願人:三洋電機株式会社
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審査官引用 (5件)
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有機EL表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-000816
出願人:株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
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電気光学装置及びその作製方法並びに電子装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-166777
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
-
配線形成法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-034074
出願人:ヤマハ株式会社
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