特許
J-GLOBAL ID:200903024783931950
液晶表示装置および該装置に用いるアレイ基板の製法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-175849
公開番号(公開出願番号):特開2000-010119
出願日: 1998年06月23日
公開日(公表日): 2000年01月14日
要約:
【要約】【課題】 高い開口率が得られ、かつ、クロストークが発生しない高い表示品質の液晶表示装置を提供する。【解決手段】 本発明の液晶表示装置は、複数本の走査配線および複数本の信号配線、アクティブ素子、画素電極、ならびに第1の配向膜を具備したアレイ基板と、共通電極および第2の配向膜を具備した対向基板とを備え、前記アレイ基板と対向基板の隔壁に配置された前記第1および第2の配向膜によって液晶分子が配向された液晶層とを具備した液晶表示装置において、隣接する各画素間の中間領域について互いに異なるひずみを液晶分子に与える第3の配向膜を形成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
(a-1)行方向および列方向にそれぞれ配列形成される複数本の走査配線および複数本の信号配線、(a-2)マトリクス状に配置される前記走査配線および信号配線によって制御されるアクティブ素子、(a-3)該アクティブ素子に接続される画素電極が形成され、該画素電極は透明絶縁膜を介して前記走査配線上および信号配線上に重ねられており、および(a-4)前記画素電極を覆うように形成された第1の配向膜を具備したアレイ基板と、(b-1)前記画素電極と対向して置かれる共通電極および(b-2)該共通電極上に形成された第2の配向膜を具備した対向基板とを備え、(c)前記アレイ基板と対向基板の間隔に配置された前記第1および第2の配向膜によって液晶分子が配向された液晶層とを具備した液晶表示装置において、隣接する各画素間の中間領域について互いに異なるひずみを液晶分子に与える第3の配向膜である中間配向膜を形成した液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1337 505
, G02F 1/1343
, G09F 9/35 308
, H01L 29/786
, H01L 21/336
FI (6件):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1337 505
, G02F 1/1343
, G09F 9/35 308
, H01L 29/78 612 Z
, H01L 29/78 617 V
Fターム (66件):
2H090HB08Y
, 2H090HC06
, 2H090HC15
, 2H090HD14
, 2H090JB02
, 2H090JC12
, 2H090JD14
, 2H090KA05
, 2H090LA01
, 2H090LA04
, 2H090LA05
, 2H090MA04
, 2H090MA07
, 2H090MA15
, 2H090MB02
, 2H090MB03
, 2H092JA26
, 2H092JA29
, 2H092JA38
, 2H092JA42
, 2H092JA47
, 2H092JB13
, 2H092JB23
, 2H092JB32
, 2H092JB33
, 2H092JB38
, 2H092JB54
, 2H092JB56
, 2H092JB63
, 2H092JB69
, 2H092KA05
, 2H092KA07
, 2H092KA12
, 2H092KA16
, 2H092KA18
, 2H092KA22
, 2H092KA24
, 2H092KB23
, 2H092KB25
, 2H092MA05
, 2H092MA08
, 2H092MA14
, 2H092MA15
, 2H092MA16
, 2H092MA18
, 2H092MA19
, 2H092MA20
, 2H092MA27
, 2H092MA31
, 2H092MA34
, 2H092MA35
, 2H092MA37
, 2H092MA41
, 2H092NA04
, 2H092NA25
, 2H092PA02
, 2H092PA06
, 2H092QA07
, 5C094AA09
, 5C094AA10
, 5C094BA03
, 5C094BA44
, 5C094DA13
, 5C094DA20
, 5C094GB01
, 5C094HA08
引用特許:
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