特許
J-GLOBAL ID:200903026372712575

ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-282918
公開番号(公開出願番号):特開2007-093975
出願日: 2005年09月28日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
【課題】高変倍比でありながら広角端状態から望遠端状態まで収差を良好に補正したズームレンズを提供する事。【解決手段】物体側より順に、正屈折力を有する第1レンズ群G1と、負屈折力を有する第2レンズ群G2と、正屈折力を有する第3レンズ群G3と、負屈折力を有する第4レンズ群G4と、正屈折力を有する第5レンズ群G5を有し、広角端状態Wから望遠端状態Tへの変倍に際して、前記第1レンズ群G1と前記第2レンズ群G2との間隔が増大し、前記第2レンズ群G2と前記第3レンズ群G3との間隔が減少し、前記第3レンズ群G3と前記第4レンズ群G4との間隔が増大し、前記第4レンズ群G4と前記第5レンズ群G5との間隔が減少し、所定の条件を満足するズームレンズ。【選択図】図1
請求項(抜粋):
物体側より順に、正屈折力を有する第1レンズ群と、負屈折力を有する第2レンズ群と、正屈折力を有する第3レンズ群と、負屈折力を有する第4レンズ群と、正屈折力を有する第5レンズ群を有し、 広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が増大し、前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔が減少し、 以下の条件を満足する事を特徴とするズームレンズ。 -0.37<f12W/X1<-0.20 但し、 f12W:広角端状態における前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の合成焦点距離、 X1:広角端状態から望遠端状態への変倍の際の前記第1レンズ群の移動量
IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B15/20 ,  G02B13/18
Fターム (41件):
2H087KA01 ,  2H087LA01 ,  2H087MA13 ,  2H087PA12 ,  2H087PA13 ,  2H087PA16 ,  2H087PA18 ,  2H087PA19 ,  2H087PA20 ,  2H087PB15 ,  2H087PB16 ,  2H087QA02 ,  2H087QA07 ,  2H087QA17 ,  2H087QA21 ,  2H087QA25 ,  2H087QA37 ,  2H087QA41 ,  2H087QA42 ,  2H087QA45 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA36 ,  2H087SA43 ,  2H087SA47 ,  2H087SA49 ,  2H087SA53 ,  2H087SA55 ,  2H087SA62 ,  2H087SA63 ,  2H087SA64 ,  2H087SA65 ,  2H087SA66 ,  2H087SB04 ,  2H087SB15 ,  2H087SB24 ,  2H087SB33 ,  2H087SB44 ,  2H087SB45 ,  2H087UA01
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • ズームレンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-080206   出願人:キヤノン株式会社
  • ズームレンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-023466   出願人:株式会社ニコン
審査官引用 (4件)
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