特許
J-GLOBAL ID:200903026745714298
アンギオテンシン変換酵素阻害活性の高い分解物及びその製造方法並びに機能性食品
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
流 良広 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-048053
公開番号(公開出願番号):特開2002-247955
出願日: 2001年02月23日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】【課題】 高いアンギオテンシン変換酵素阻害活性を有する分解物及びその製造方法並びにアンギオテンシン変換酵素阻害活性の高い分解物を含む機能性食品を得る。【解決手段】 蛋白質を含有する食品素材又は蛋白質に対し加圧低温下でプロテアーゼを作用させて得られることを特徴とするアンギオテンシン変換酵素阻害活性の高い分解物及びその製造方法並びにアンギオテンシン変換酵素阻害活性の高い分解物を含む機能性食品。
請求項(抜粋):
蛋白質を含有する食品素材又は蛋白質に対し加圧低温下でプロテアーゼを作用させて得られることを特徴とするアンギオテンシン変換酵素阻害活性の高い分解物。
IPC (12件):
A23J 3/34
, A23J 3/04 501
, A23J 3/14
, A23J 3/16
, A23L 1/30
, A61K 35/78
, A61K 38/00
, A61P 9/12
, A61P 43/00 111
, C12P 21/06
, A61K 35/12
, A61K 35/60
FI (14件):
A23J 3/34
, A23J 3/04 501
, A23J 3/14
, A23J 3/16
, A23L 1/30 A
, A23L 1/30 B
, A61K 35/78 J
, A61K 35/78 C
, A61P 9/12
, A61P 43/00 111
, C12P 21/06
, A61K 35/12
, A61K 35/60
, A61K 37/18
Fターム (48件):
4B018LB08
, 4B018LB10
, 4B018LE01
, 4B018LE02
, 4B018LE03
, 4B018LE05
, 4B018MD22
, 4B018MD56
, 4B018MD58
, 4B018MD70
, 4B018MD74
, 4B018ME04
, 4B018MF12
, 4B064AG01
, 4B064CA21
, 4B064CB05
, 4B064CC05
, 4B064CD20
, 4B064CD21
, 4B064CD22
, 4B064DA10
, 4C084AA02
, 4C084BA03
, 4C084BA43
, 4C084CA21
, 4C084CA45
, 4C084MA52
, 4C084NA14
, 4C084ZA422
, 4C084ZC202
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB29
, 4C087BB33
, 4C087CA16
, 4C087CA47
, 4C087MA52
, 4C087NA14
, 4C087ZA42
, 4C087ZC20
, 4C088AB12
, 4C088AB59
, 4C088AC04
, 4C088CA22
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA42
, 4C088ZC20
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
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日本食品科学工業会誌, 1996, Vol.43, No.7, p.839-40
-
Comp. Biochem. Physiol. C, 2001, Vol.128, p.27-33
-
NIPPON EIYO SHOKURYO GAKKAISHI, 1998, V51 N6, P355-359
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