特許
J-GLOBAL ID:200903026897826377
酸化絶縁膜のアニ-ル方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-255956
公開番号(公開出願番号):特開2000-068265
出願日: 1998年08月25日
公開日(公表日): 2000年03月03日
要約:
【要約】【課題】 リーク電流を低減させることができ、短時間で処理できる、キャパシタ絶縁膜として用いられるタンタル酸化膜のアニール方法を提供する。【解決手段】 酸化絶縁膜を形成した試料を350〜600°Cに加熱するとともに、濃度10〜200g/m3 のオゾン雰囲気中で前記試料に紫外線を照射することを特徴とする酸化絶縁膜のアニール方法。
請求項(抜粋):
酸化絶縁膜を形成した試料を350〜600°Cに加熱するとともに、濃度10〜200g/m3 のオゾン雰囲気中で前記試料に紫外線を照射することを特徴とする酸化絶縁膜のアニール方法。
IPC (4件):
H01L 21/316
, H01L 21/26
, H01L 27/108
, H01L 21/8242
FI (4件):
H01L 21/316 P
, H01L 21/26 F
, H01L 27/10 621 C
, H01L 27/10 651
Fターム (22件):
5F058BA01
, 5F058BA11
, 5F058BC03
, 5F058BC20
, 5F058BF02
, 5F058BF51
, 5F058BF54
, 5F058BF55
, 5F058BF62
, 5F058BF78
, 5F058BH01
, 5F058BH03
, 5F058BH17
, 5F058BH20
, 5F058BJ01
, 5F058BJ02
, 5F058BJ04
, 5F058BJ10
, 5F083AD24
, 5F083GA06
, 5F083JA06
, 5F083PR33
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
成膜・改質集合装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-130258
出願人:東京エレクトロン株式会社
-
絶縁膜形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-323129
出願人:沖電気工業株式会社
-
熱酸化膜の形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-196099
出願人:日本真空技術株式会社
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