特許
J-GLOBAL ID：200903027198001237

合金化溶融亜鉛めっき用鋼板

発明者：
本田 和彦

本田 和彦 について

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山田 亘

山田 亘 について

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長谷川 一

長谷川 一 について

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潮田 浩作

潮田 浩作 について

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中島 潤二

中島 潤二 について

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西山 鉄生

西山 鉄生 について


出願人/特許権者：
新日本製鐵株式会社

新日本製鐵株式会社 について


代理人 (2件)： 田中 久喬 ,  内藤 俊太
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-156811
公開番号（公開出願番号）：特開2005-336545
出願日： 2004年05月26日
公開日（公表日）： 2005年12月08日
要約：
【課題】 優れた加工性・成形性と高いめっき密着性を同時に達成できる,合金化溶融亜鉛めっき用鋼板を提供すること.【解決手段】 質量%で,C:0.0001〜0.004%,Si:0.001〜0.10%,Mn:0.01〜0.50%,P:0.001〜0.015%,S:0.015%以下,Al:0.008%以下,Ti:0.002〜0.10%,N:0.0005〜0.004%を含有し,さらに,Ce,La,Nd,Pr,Smの一種または二種以上を合計で0.0001〜0.01%含有し,残部Feおよび不可避不純物からなることを特徴とする合金化溶融亜鉛めっき用鋼板であり,必要に応じて,これら合金化溶融亜鉛めっき用鋼板にAl:0.05〜0.5質量%,Fe:7〜15質量%,残部がZnおよび不可避的不純物からなる合金化溶融亜鉛めっき層を形成させる.【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
質量%で, C: 0.0001〜0.004%, Si:0.001〜0.10%, Mn:0.01〜0.50%, P: 0.001〜0.015%, S: 0.015%以下, Al:0.008%以下, Ti:0.002〜0.10%, N: 0.0005〜0.004%, を含有し,さらに,Ce,La,Nd,Pr,Smの一種または二種以上を合計で0.0001〜0.01%含有し,残部Feおよび不可避不純物からなることを特徴とする合金化溶融亜鉛めっき用鋼板.
IPC (6件)：
C22C38/00 ,  C21D9/46 ,  C22C18/00 ,  C22C38/14 ,  C23C2/06 ,  C23C2/28
FI (6件)：
C22C38/00 301T ,  C21D9/46 J ,  C22C18/00 ,  C22C38/14 ,  C23C2/06 ,  C23C2/28
Fターム (29件)：
4K027AA05 ,  4K027AA23 ,  4K027AB02 ,  4K027AB07 ,  4K027AB09 ,  4K027AB13 ,  4K027AB28 ,  4K027AB36 ,  4K027AB37 ,  4K027AB38 ,  4K027AB42 ,  4K027AC73 ,  4K037EA01 ,  4K037EA02 ,  4K037EA04 ,  4K037EA15 ,  4K037EA18 ,  4K037EA19 ,  4K037EA23 ,  4K037EA25 ,  4K037EA27 ,  4K037EA31 ,  4K037EA36 ,  4K037EB01 ,  4K037EB02 ,  4K037FJ05 ,  4K037GA05 ,  4K037GA07 ,  4K037JA06
引用特許：
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (8件)
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