特許
J-GLOBAL ID:200903028274850547
コンデンサ装置を備えた装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-536667
公開番号(公開出願番号):特表2004-512718
出願日: 2001年10月11日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
コプレーナ導波体の部分ごとのインピーダンスが変更され、コンデンサ装置(200)の容量が可変となるコンデンサ装置(200)を備えた装置を提案する。ここでコンデンサ装置(200)は第1の導電性接続部材(130)、第2の導電性接続部材(131)、および第3の導電性接続部材(121)を少なくとも部分的に有しており、導波体の部材である信号線路(120)は所定の長さ(122)で分断されており、第1の接続部材(130)および第2の接続部材(131)は導波体のアース線路(110、111)を接続しており、第3の接続部材(121)は分断された信号線路(121)の2つの部分を接続している。
請求項(抜粋):
コプレーナ導波体の部分ごとのインピーダンスが変更され、
コンデンサ装置(200)の容量が可変となる
コンデンサ装置(200)を備えた装置において、
コンデンサ装置(200)は第1の導電性接続部材(130)、第2の導電性接続部材(131)、および第3の導電性接続部材(121)を少なくとも部分的に有しており、
導波体の部材である信号線路(120)は所定の長さ(122)で分断されており、
第1の接続部材(130)および第2の接続部材(131)は導波体のアース線路(110、111)を接続しており、第3の接続部材(121)は分断された信号線路(120)の2つの部分を接続している、
ことを特徴とするコンデンサ装置を備えた装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (1件):
引用特許:
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