特許
J-GLOBAL ID:200903029283519469
メッキ廃液の処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小栗 昌平
, 本多 弘徳
, 市川 利光
, 高松 猛
, 濱田 百合子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-310130
公開番号(公開出願番号):特開2005-076103
出願日: 2003年09月02日
公開日(公表日): 2005年03月24日
要約:
【課題】 本発明はメッキ廃液の電解処理方法に関し、廃液中に含有される金属を分離・回収すると共に水質汚濁に関係する共存化合物を環境に無害な形に分解、または回収可能な形に変え、最終的に廃液の放流を可能とするための方法の提供を目的とする。【解決手段】 導電性ダイヤモンド電極を陽極として用い、かつメッキ廃液に塩素イオンを含有させて電解処理を施すことを特徴とするメッキ廃液処理方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
メッキ廃液に塩素イオンを含有させて、導電性ダイヤモンド電極を陽極として電解処理を施すことを特徴とするメッキ廃液の処理方法。
IPC (7件):
C23C18/16
, B01D53/54
, B01D53/68
, B01D53/77
, C02F1/461
, C02F1/58
, C25D21/16
FI (8件):
C23C18/16 Z
, C02F1/58 R
, C25D21/16 A
, C02F1/46 101A
, C02F1/46 101C
, C02F1/46 101B
, B01D53/34 134B
, B01D53/34 128
Fターム (43件):
4D002AA15
, 4D002AA18
, 4D002AB01
, 4D002AC07
, 4D002BA02
, 4D002DA01
, 4D002DA02
, 4D002DA04
, 4D002DA12
, 4D002DA16
, 4D002EA07
, 4D038AA06
, 4D038AB45
, 4D038BA04
, 4D038BB13
, 4D061DA08
, 4D061DB10
, 4D061DB19
, 4D061DC02
, 4D061DC05
, 4D061DC13
, 4D061DC15
, 4D061DC16
, 4D061DC22
, 4D061DC23
, 4D061DC25
, 4D061DC29
, 4D061EA02
, 4D061EA03
, 4D061EA05
, 4D061EB01
, 4D061EB04
, 4D061EB13
, 4D061EB14
, 4D061EB16
, 4D061EB31
, 4D061EC01
, 4D061ED12
, 4D061ED13
, 4D061FA11
, 4D061FA14
, 4K022DA01
, 4K022DB21
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (10件)
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