特許
J-GLOBAL ID:200903029563203319

導体形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 荒船 博司 ,  荒船 良男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-349347
公開番号(公開出願番号):特開2007-157434
出願日: 2005年12月02日
公開日(公表日): 2007年06月21日
要約:
【課題】低温での熱硬化処理を行う場合であっても、抵抗が十分低下された導体を得ることのできる導体形成方法の提供。【解決手段】 少なくとも導電性粉末と樹脂を含む導電性ペーストを用いる導体形成方法において、第1加熱温度で加熱して導電性ペーストを少なくとも半硬化させてから、樹脂のガラス転移点以上でありかつ第1加熱温度より低い第2加熱温度で加熱することを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
少なくとも導電性粉末と樹脂を含む導電性ペーストを用いる導体形成方法において、 第1加熱温度で加熱して前記導電性ペーストを少なくとも半硬化させてから、前記樹脂のガラス転移点以上でありかつ前記第1加熱温度より低い第2加熱温度で加熱することを特徴とする導体形成方法。
IPC (2件):
H01B 13/00 ,  H05K 3/12
FI (2件):
H01B13/00 503Z ,  H05K3/12 610D
Fターム (14件):
5E343AA02 ,  5E343BB25 ,  5E343BB72 ,  5E343BB76 ,  5E343DD01 ,  5E343ER39 ,  5E343FF11 ,  5E343GG13 ,  5G301DA03 ,  5G301DA42 ,  5G301DA57 ,  5G301DD01 ,  5G323AA00 ,  5G323AA03
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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