特許
J-GLOBAL ID:200903030067966130

NAND型フラッシュメモリ素子及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-003013
公開番号(公開出願番号):特開2001-203286
出願日: 2001年01月10日
公開日(公表日): 2001年07月27日
要約:
【要約】【課題】 NAND型フラッシュメモリ素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】 半導体基板の所定領域に形成され、相平行した複数の素子分離膜、複数の素子分離膜の間の活性領域を横切り、相平行したストリング選択ラインパターン及び接地選択ラインパターン、ストリング選択ラインパターン及び接地選択ラインパターンの間に配置された複数のワードラインパターン、接地選択ラインパターンと隣接し、ストリング選択ラインパターンの反対側の活性領域に形成されたソース領域、ストリング選択ラインパターン隣接し、接地選択ラインパターンの反対側の活性領域に形成されたドレイン領域、ソース領域及びソース領域及の間の素子分離膜上の接地選択ラインパターンと平行に配置され、ソース領域と電気的に接続された共通ソースラインを含むことを特徴とする。
請求項(抜粋):
半導体基板の所定領域に形成され、相平行した複数の素子分離膜、前記複数の素子分離膜の間の活性領域を横切り、相平行したストリング選択ラインパターン及び接地選択ラインパターン、前記ストリング選択ラインパターン及び接地選択ラインパターンの間に配置された複数のワードラインパターン、前記接地選択ラインパターンと隣接し、前記ストリング選択ラインパターンの反対側の活性領域に形成されたソース領域、前記ストリング選択ラインパターン隣接し、前記接地選択ラインパターンの反対側の活性領域に形成されたドレイン領域、前記ソース領域及び前記ソース領域及の間の素子分離膜上の前記接地選択ラインパターンと平行に配置され、前記ソース領域と電気的に接続された共通ソースラインを含むことを特徴とするNAND型フラッシュメモリ素子。
IPC (4件):
H01L 21/8247 ,  H01L 27/115 ,  H01L 29/788 ,  H01L 29/792
FI (2件):
H01L 27/10 434 ,  H01L 29/78 371
引用特許:
審査官引用 (4件)
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