特許
J-GLOBAL ID：200903030588130519

固体撮像装置

発明者：
安藤 文彦

安藤 文彦 について

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斉藤 敏紀

斉藤 敏紀 について

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中山 美穂

中山 美穂 について


出願人/特許権者：
日本放送協会

日本放送協会 について


代理人 (1件)： 谷 義一 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-168897
公開番号（公開出願番号）：特開2000-358198
出願日： 1999年06月15日
公開日（公表日）： 2000年12月26日
要約：
【要約】【課題】 小型にも拘わらず開口部の比率を上げることができる、平面構成の固体撮像装置を提供する。【解決手段】 1つの画素領域PJ,Kは9つの小ブロックに区分されており、1つのブロックはフォトダイオード12Aとパルス発生器20Aを含む。他の8つのブロックは、第1ビット出力〜第8ビット出力を得るためのカウンタ51〜58をそれぞれ含む。カウンタ51〜58から得られた第1ビット出力〜第8ビット出力は、水平走査回路34によるON/OFF制御に従い、スイッチSWを介して外部に出力される。垂直走査回路44は、固体撮像装置SIDに含まれる行方向の画素領域群を選択する。
請求項（抜粋）：
入射フォトン数に応じたパルス状信号を送出する受光手段を、平面基板上に2次元的に、複数個配列してなる固体撮像装置であって、1画素に対応する平面領域内に、前記受光手段と、前記受光手段から送出されたパルス状信号を計数する手段とを配置したことを特徴とする固体撮像装置。
IPC (2件)：
H04N 5/335 ,  H01L 27/146
FI (3件)：
H04N 5/335 Z ,  H04N 5/335 V ,  H01L 27/14 A
Fターム (19件)：
4M118AA10 ,  4M118AB01 ,  4M118BA05 ,  4M118CA02 ,  4M118CA14 ,  4M118DD09 ,  4M118DD12 ,  4M118GD03 ,  4M118HA23 ,  5C024AA01 ,  5C024CA12 ,  5C024DA07 ,  5C024EA04 ,  5C024FA01 ,  5C024FA11 ,  5C024GA01 ,  5C024GA04 ,  5C024GA31 ,  5C024HA16
引用特許：
審査官引用 (13件)
  • 画素毎のA/D変換器を備えるCMOS撮像装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-124964   出願人：テキサスインスツルメンツインコーポレイテツド
  • 固体撮像素子
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-131945   出願人：松下電器産業株式会社
  • 固体撮像装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-125536   出願人：日本電気株式会社, 浜松ホトニクス株式会社
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