特許
J-GLOBAL ID:200903030687689404

反射防止コ-ティングを備える透明基板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-363467
公開番号(公開出願番号):特開2000-211948
出願日: 1999年12月21日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】 機械的性能を改善した反射防止コーティングを提供し、特にこのようなコーティングを備えるガラスを自動車フロントガラスとして利用できるようにする。【解決手段】 本発明はその面の少なくとも1つに反射防止コーティングAを備える特にガラスからなる透明基板に関する。本発明によると、反射防止コーティングは屈折率の異なる少なくとも2種の材料から構成され且つその厚みeにおいて連続的に変化する組成をもつ単一薄層から構成される。
請求項(抜粋):
その面の少なくとも1つに反射防止コーティングAを備える特にガラスからなる透明基板であって、反射防止コーティングが屈折率の異なる少なくとも2種の材料から形成されており且つその厚みeにおいて連続的に変化する組成をもつ単一薄層から構成されることを特徴とする前記透明基板。
IPC (3件):
C03C 17/36 ,  C03C 27/12 ,  G02B 1/11
FI (3件):
C03C 17/36 ,  C03C 27/12 L ,  G02B 1/10 A
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る