特許
J-GLOBAL ID:200903030887110575

相補型金属酸化膜半導体集積回路のNMOS及びPMOSトランジスタを用いた異なる複数のゲート誘電体の使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 龍華 明裕
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-521707
公開番号(公開出願番号):特表2008-507141
出願日: 2005年07月15日
公開日(公表日): 2008年03月06日
要約:
【解決手段】相補型金属酸化膜半導体集積回路が、異なる複数のゲート誘電体を有するNMOS及びPMOSトランジスタで形成される。複数の異なるゲート誘電体は、例えば、サブトラクティブ法によって形成される。複数のゲート誘電体は、いくつかの例において、材料、厚さ、あるいは形成手法が異なる。
請求項(抜粋):
基板上にNMOSトランジスタ及びPMOSトランジスタの複数の領域を規定する段階と、 前記NMOSまたは前記PMOSの複数の領域の1つを覆うマスクを形成する段階と、 第1の導電型のトランジスタを形成すべく、前記基板の上、及び前記マスクを覆う第1のゲート誘電体を形成する段階と、 前記第1のゲート誘電体をマスクする段階と、 第2の導電型のトランジスタを形成すべく、第2のゲート誘電体を形成する段階と を備える方法。
IPC (2件):
H01L 21/823 ,  H01L 27/092
FI (1件):
H01L27/08 321D
Fターム (9件):
5F048AC03 ,  5F048BA01 ,  5F048BB05 ,  5F048BB08 ,  5F048BB09 ,  5F048BB11 ,  5F048BB15 ,  5F048BB16 ,  5F048BB17
引用特許:
審査官引用 (7件)
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