特許
J-GLOBAL ID:200903034865298355

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 特許業務法人中川国際特許事務所 ,  中川 裕幸 ,  反町 行良
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-111130
公開番号(公開出願番号):特開2008-268527
出願日: 2007年04月20日
公開日(公表日): 2008年11月06日
要約:
【課題】画像形成を行ったときに装置内昇温を確実に行うことが可能な画像形成装置を提供するものである。【解決手段】少なくとも感光体ドラム1と現像手段とを有する複数のプロセスカートリッジを装置本体に着脱する際にガイドするガイド部材21,26と、前記感光体ドラム1に選択的な露光を行なうための露光手段3と、感光体ドラム1に接触するように配置された中間転写ベルト12eと、プロセスカートリッジが装着された領域と露光手段3が配置された領域との間に配置された仕切板32と、を有し、少なくとも装置本体に装着された隣り合うプロセスカートリッジと、中間転写ベルト12eと、ガイド部材21,26と、仕切板32と、によって形成された空間にエアー流路を形成し、前記エアー流路にエアーを送るための送風ファンを設けたことを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
少なくとも像担持体と現像手段とを有する複数の像担持体ユニットを装置本体に着脱する際にガイドするガイド部材と、 前記像担持体に画像情報に基づいて露光を行なうための露光手段と、 前記像担持体に接触するように配置された無端ベルトユニットと、 前記像担持体ユニットが装着されたエリアと前記露光手段が配置されたエリアとの間に配置された仕切部材と、 を有し、 少なくとも装置本体に装着された隣り合う像担持体ユニットと、前記無端ベルトユニットと、前記ガイド部材と、前記仕切部材と、によって形成された空間にエアー流路を形成し、前記エアー流路にエアーを送るための送風手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/00 ,  G03G 21/20
FI (2件):
G03G15/00 550 ,  G03G21/00 534
Fターム (33件):
2H027JA11 ,  2H027JB13 ,  2H027JB16 ,  2H027JC01 ,  2H027JC04 ,  2H027JC15 ,  2H027ZA07 ,  2H171FA02 ,  2H171FA06 ,  2H171GA02 ,  2H171GA23 ,  2H171JA03 ,  2H171JA05 ,  2H171JA08 ,  2H171JA10 ,  2H171JA23 ,  2H171JA29 ,  2H171JA31 ,  2H171NA03 ,  2H171NA05 ,  2H171QA03 ,  2H171QA04 ,  2H171QA08 ,  2H171QA24 ,  2H171QB15 ,  2H171QB32 ,  2H171QC03 ,  2H171QC22 ,  2H171QC24 ,  2H171SA11 ,  2H171SA18 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-019177   出願人:キヤノン株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-109055   出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (10件)
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