特許
J-GLOBAL ID:200903035465615196

ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-048341
公開番号(公開出願番号):特開平8-248312
出願日: 1995年03月08日
公開日(公表日): 1996年09月27日
要約:
【要約】【目的】 ズームレンズの変倍方式に関する。【構成】 物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群を有し、広角端から望遠端へのズーミングに際して、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が縮小し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化し、諸条件を満足するように構成されている。
請求項(抜粋):
物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群を有し、広角端から望遠端へのズーミングに際して、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が縮小し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化し、以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。 1 < |f1|/fw < 1.5 (f1<0) 0.5 < f2/f3 < 2 0.8 < x2/x3 < 1.2但し、fw:広角端における全系の焦点距離、f1:前記第1レンズ群の焦点距離、f2:前記第2レンズ群の焦点距離、f3:前記第3レンズ群の焦点距離、x2:像面に対する前記第2レンズ群の広角端から望遠端へのズーミング移動量、x3:像面に対する前記第3レンズ群の広角端から望遠端へのズーミング移動量である。
引用特許:
出願人引用 (28件)
  • 特開平4-367813
  • 特開平4-230719
  • 特開平3-240011
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審査官引用 (48件)
  • 特開平4-367813
  • 特開平4-230719
  • 特開平3-240011
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